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GLYCINEの初期型エアマンを 再現したエアマン40 No1。
直径40ミリにサイズアップをして 風防、デザインとオリジナル にこだわった自動巻きです。
1953年に誕生した GLYCINE【グリシン】のAirman【エアマン】 24時間表示の自動巻きで、回転ベゼルを利用する事で 2ヶ国の時刻表示が可能な腕時計として、 ベトナム戦争時に、アメリア軍制式採用されないながらも、便利な2ヶ国表示&24時間表示時計として アメリカ軍パイロットに絶大な人気を誇ったAirman【エアマン】 2000年以降、数多くのAirman【エアマン】が復刻され Airman8やAirman18などのオリジナルに近いケースサイズを採用したモデルや、Airman17やAiman46のように 大きなケースを採用したり、様々な復刻モデルが誕生しました。
今回のAirman No1【エアマン・ナンバー1】は オリジナルよりもケースサイズを現代の時計に合わせてやや大きめの約40ミリにしています。
裏ブタやフォルムなどオリジナルに近い完成度なっています。
さらに、最近のGLYCINEのモデルは、厚めの革バンド が多いのですが、今回はわざとやや薄めの革バンドを採用しております。
より、ビンテージ感あるデザインに仕上がっています。
■短針が1日1回転のみの24時間表示モデルになります。
生産国:スイス スイス製自動巻きムーヴメント搭載 ハック機能(秒針停止装置) ステンレスケース 革バンド ドーム型プレキシ風防 回転ベゼル ベゼルストッパ付き スクリューバック 日常生活防水 メーカー保証付き ケース直径 約40ミリ ※リューズを除く ケース厚さ 約12ミリ バンド幅22ミリ ※予告なしに若干仕様が変わる恐れが御座います。
■GLYCINE【グリシン】のAirman【エアーマン】について ■店長のひとこと GLYCINE【グリシン】エアマンNo1のケース直径約40ミリのモデルになります。
オリジナルに近い36ミリだとボーイズサイズで小さい、物足りないと思いの方には、この40ミリサイズがオススメです。
サイズアップをしただけで、基本的なデザインやフォルムは36ミリモデルと一緒です。
1953年に誕生したGLYCINEのエアマン。
その後、幾度となく復刻されていますが、 今回、オリジナルモデルをより忠実に再現 した復刻モデルが登場! GLYCINE【グリシン】 Airman No1【エアマン・ナンバーワン】 加坪屋なら国内送料無料です! ■アメリカ軍パイロットに愛されたエアーマン。
正式に軍へ供給していた腕時計ではありませんが、ベトナム戦争時に アメリカ軍パイロットに人気の高かったのがグリシン社のエアーマンです。
ミリタリーウォッチなどの本や雑誌などにも必ずと言っていい程、紹介されるモデルです。
ダイヤル上に1時から24時まで完全に表示されており、自動巻きムーヴメントを搭載。
ダイヤルカラーには黒と白の2種類がありました。
また24時が頂点に表示されている モデルと、12時が頂点になっているモデルの2種類の時刻表示にもなっており、 時間を直感的に読むという点で、どちらでも読みやすい2種類が存在していたようです。
空母の中などの昼&夜がわからなくなりがちな中では24時間表示の時計が 任務などにも便利であったと思われます。
2000年にはエアーマン2000として復刻され、その後ケース径が36ミリの エアーマン8とケース径46ミリのエアーマン46ミリを発表。
アメリカや日本でも人気を博しましたが2006年春に生産終了。
エアーマン・シリーズはその他自動巻きムーヴメントを3個搭載したエアーマン7や 自動巻きクロノグラフGMTを搭載したエアーマン9を発表。
2006年には、ボーイング社の超高速輸送機をモチーフに製作されたエアーマンSSTを 初めて復刻しております。
2007年、日本やアメリカからの強い要望もあり2000年当時のエアマン8と46を リニューアル生産を決定。
エアマン17、エアマン18としてリニューアル。
2014年、今まで以上にエアマンのオリジナルモデルを忠実に再現した Airman N°1【エアマン・ナンバー1】 を発表。
■GLYCINE【グリシン】のAirman【エアーマン】について
- 商品価格:198,720円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0(5点満点)
- ショップ :加坪屋(かつぼや)